年末恒例その1 餅つき
毎年年末の30日は実家で恒例の餅つき。(*^^*)
木製の四段セイロ。それを薪の火で蒸す。
一段が二升五合。これを13臼。
代々伝わる石臼。戦争中もこれを一番に持ち出したとか。
高齢化が進み、つき手は私を含めて年寄り二人に若手が1人。
これで13臼。かなり過酷です。
鏡餅や餡餅を作る側も人手不足。
もういつまで続けられるか。
つきたての餅で作っ大福餅。いくらでも食べられる。
そして翌日の餅切り。うちは大阪では珍しい角餅。奥の変な形のは猫餅って呼んでます。
もち米とうるち米のハーフ。粒々感が美味しい。焼くのがメインですが、鍋の〆にもグッド。(*^^*)
木製の四段セイロ。それを薪の火で蒸す。
一段が二升五合。これを13臼。
代々伝わる石臼。戦争中もこれを一番に持ち出したとか。
高齢化が進み、つき手は私を含めて年寄り二人に若手が1人。
これで13臼。かなり過酷です。
鏡餅や餡餅を作る側も人手不足。
もういつまで続けられるか。
つきたての餅で作っ大福餅。いくらでも食べられる。
そして翌日の餅切り。うちは大阪では珍しい角餅。奥の変な形のは猫餅って呼んでます。
もち米とうるち米のハーフ。粒々感が美味しい。焼くのがメインですが、鍋の〆にもグッド。(*^^*)
2017-01-05 16:22
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